土合ハウスの廃墟

土合ハウス

JR上越線の土合駅の駅前広場に隣接して、半ば木々に埋もれるようにして建っているのが、かつて上越国境の山々、谷川岳などを愛した登山家が多数宿泊した、土合ハウスの廃墟です。おそらく2016年~2017年頃に閉業して、物件をそのまま放置して今に至っています。

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