山口県周南市、瀬戸内海に突き出す大島地区の山頂に、日本精蝋の大煙突があります。通称、大島の煙突。写真は2枚とも、短い橋で粭島(すくもじま)に渡ったところで、撮影しています。
1916(大正5)年に製造された、高さ70m超の煙突だそうで、手前側にもうちょっと小さいサイズの煉瓦造りの煙突も見えますね。文化的な価値は高そうですが、崩落の危険が高く、周囲は立ち入り禁止となっています。
山口県周南市、瀬戸内海に突き出す大島地区の山頂に、日本精蝋の大煙突があります。通称、大島の煙突。写真は2枚とも、短い橋で粭島(すくもじま)に渡ったところで、撮影しています。
1916(大正5)年に製造された、高さ70m超の煙突だそうで、手前側にもうちょっと小さいサイズの煉瓦造りの煙突も見えますね。文化的な価値は高そうですが、崩落の危険が高く、周囲は立ち入り禁止となっています。