松江城の内部の太い梁を見上げる 松江城梁 国宝・松江城。江戸時代からの現存天守閣の内部に入ることが出来ます。中に入ると、多くの人は松江城天守閣の最上階からの眺めを求めて上に登っていきますが、こうして真上を見上げて、当時の大工が腕を振るった痕跡でもある、太くて大きな梁（はり）を眺めるのも良いものです。古い日本建築の美しさは、その梁にあるのではないかと思ってしまいます。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト 上に表示された文字を入力してください。
