宝来山古墳(垂仁天皇陵) 古墳奈良市 奈良市にある、墳丘長230m弱、周壕を含めた全長では330mにもなる、日本で20番目に大きな前方後円墳、宝来山古墳の写真です。宮内庁の管轄であり、垂仁天皇陵とも称されます。 宝来山古墳(垂仁天皇陵)の入り口。宮内庁の文字が見える。 宝来山古墳(垂仁天皇陵)の正面。 南側から見た宝来山古墳(垂仁天皇陵)の様子。 伝田道間守墓(垂仁天皇陵湟内陪塚)と呼ばれる円墳があるが、近年の調査では、かつての周濠の一部であると言われている。 墳丘は鬱蒼とした森。溜池としても使われる周濠。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト 上に表示された文字を入力してください。