天理教の宗教施設 天理市奈良県新興宗教 江戸時代の後期に、中山みきを教祖として作られた新宗教、天理教の主要な宗教施設の写真です。奈良県の天理市の中心部にあります。天理市自体が、天理教の宗教都市となっており、天理教自体も外部に開かれた宗教であり、寺社仏閣に参拝する感覚で観光を楽しめます。 上3枚は、天理教本部であり、神殿かつ礼拝場。世界最大規模の木造建築が並びます。 天理教神殿で記念写真。観光客として参拝できます。 上2枚は、教祖殿から見る神殿の裏側と中庭。 上3枚は、神殿の奥に位置する教祖殿を中庭越しに撮影。銅板ぶきの瓦屋根の木造建築。 上2枚は、天理教神殿を取り囲むように四方に作られた壮大な信者詰所。 天理教神殿の動画。内部の撮影は禁止されています。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト 上に表示された文字を入力してください。