石山寺本堂 国宝大津市寺院懸造滋賀県 西暦1096年、なんと平安時代後期に再建されたと言われる、国宝、石山寺の本堂の写真です。斜面に沿って、懸け造り(舞台造り)で建築されています。合の間の東端は「紫式部源氏の間」と称され、執筆中の紫式部の像が安置されています。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト 上に表示された文字を入力してください。