もともとは一畑電鉄のバス部門の出雲広瀬駅だった場所で(駅と言っても鉄道は来ていない)、平成中期に一畑バスが路線網を撤退してからは、イエローバスがこの場所を使用、広瀬バスターミナルとなりました。昭和レトロなバス営業所であり、畳の小上がりが待合室に存在するなど、他では見られない独特の雰囲気です。
もともとは一畑電鉄のバス部門の出雲広瀬駅だった場所で(駅と言っても鉄道は来ていない)、平成中期に一畑バスが路線網を撤退してからは、イエローバスがこの場所を使用、広瀬バスターミナルとなりました。昭和レトロなバス営業所であり、畳の小上がりが待合室に存在するなど、他では見られない独特の雰囲気です。