夕張南部町の廃墟群

廃墟が多い事で有名な、北海道の夕張市。ここ南大夕張の南側、夕張川を渡った向こう側に位置する夕張南部町は、町全体が廃墟化して、凄まじいゴーストタウンになっています。放置された家屋が風雪に耐えかねて次々と倒壊しています。夕張市は財政再建団体ですし、人口が無いエリアはほとんど困る人がいないという事もあって、写真のような状態になっています。

崩壊寸前の家屋
横転しそうな状態の廃墟。
倒壊寸前の廃屋の内部
上記の廃墟の内部。
放置された家
倒壊しないで残された商店。
雪で完全に押しつぶされた家
完全に雪で押しつぶされた廃墟。
崩壊寸前の家屋
崩壊寸前の家屋
崩壊寸前の家屋
崩壊寸前の家屋
崩壊寸前の家屋
上5枚は、今まさに倒壊中といった状態の廃屋。
きちんと取り壊しを行った家の痕跡
中には、物件を放置しないできちんと撤去した人も。隣接物件はトマソン物件に。
廃屋と舗装道路
廃屋前に伸びる無人のストリート。

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